Thinklyユーザーガイド
Thinklyを一度で理解しましょう。
このガイドでは、ユーザー視点でThinklyの基本フローを説明します。クリップ、ページ、AutoClip、ブリーフィング、公開、OpenClaw連携まで含みます。
最初にやること
Googleでアカウントを作成し、ダッシュボードを開いたら、まず一つだけ覚えてください。有用な文脈を保存し、整理し、実際の仕事に変えることです。
最初の設定としては、毎週繰り返す仕事ごとにページを一つ作るのがおすすめです。たとえば weekly posts、GTM updates、sales research などです。
- ログインしてダッシュボードを開きます。
- 繰り返す仕事ごとにページを一つ作ります。
- Web、拡張機能、OpenClawからクリップを保存し始めます。
クリップを保存する
クリップはThinklyの基本単位です。ハイライトしたテキスト、URL、ファイル取り込み、OpenClaw会話保存などから作れます。
保存したクリップにはタグを付けたり、ページに追加したり、AutoClipやブリーフィングの材料として使えます。
- Quick Captureや拡張機能でテキストやリンクを保存します。
- 似たクリップはタグでまとめます。
- クリップを開いてタグ編集、ページ追加、出典確認を行います。
クリップからページを作る
ページは単なる保存を作業文脈へ変える場所です。同じトピック、メモ、プロジェクトを支えるクリップを一つのページにまとめてください。
ページが十分育つと、生成、公開共有、追加のクリップ蓄積などの操作が使えるようになります。
- 曖昧なテーマではなく、実際の仕事単位でページを作ります。
- “AI sales outreach research”のように具体的なタイトルを使います。
- 外部共有にはPublish Pageを使います。
AutoClipを使う
AutoClipはページやタグを監視し、Webから新しいクリップ候補を集めます。明確なページ名と強いソースがあるほど精度が上がります。
SaveとPassを積極的に使うと、次回以降にThinklyが優先するソースが改善されます。
- ページまたはタグからAutoClipを作成します。
- 開始前にseed topicsとsourcesを確認します。
- 信頼しているサイトがあればRSSを手動追加します。
- Run nowで最初の候補をすぐ取得します。
Daily Briefingsを使う
ブリーフィングは監視したいトピックを読みやすい更新として要約する機能です。日次または週次で実行でき、Briefingsで確認できます。
ブリーフィング詳細では、ページ保存、公開リンク作成、エクスポートができます。
- ページまたはタグからブリーフィングを作ります。
- 保存前にソースとタイムゾーンを確認します。
- すぐ実行したいときはResearch nowを使います。
- 作業文書にしたいときはSave as Pageを使います。
OpenClawと一緒に使う
OpenClaw連携は別モードではなく、キャプチャプラグインです。OpenClaw内でThinklyプラグインを設定し、/clipや/ingestで内容をThinklyに送ります。
エージェント会話から得た内容をページ、AutoClip、ブリーフィングで継続利用したいときに役立ちます。
- Thinkly SettingsでAPIキーを生成します。
- OpenClaw ThinklyプラグインにAPI URLとAPIトークンを設定します。
- /clipで直近の会話を保存します。
- /clip "text"で特定テキストだけ保存します。
- /ingestの後に/ingest saveでテキスト、ファイル、URLをまとめて保存します。
うまく動かないとき
「何も起きていない」ように見える問題は、古いブラウザタブ、空のソース設定、曖昧なページ名が原因で起こりがちです。強制リロードと具体的な名前付けで解決することが多いです。
Save、Publish、Run nowの流れでは、トーストや状態変化を確認してください。実際に処理が完了したかを一番早く把握できます。
- AutoClipが0 candidatesなら、ページ名やソースを改善します。
- PublishやSaveが無反応に見えるなら、強制リロード後に再試行します。
- 必要なら operation@pluglab.ai まで連絡してください。